航空各社は22日、年末年始(28日~来年1月3日)の沖縄関係路線の予約状況を発表した。日本航空(JAL)グループ各社、全日本空輸(ANA)とも予約数が前年同期を上回り、合計は5・8%増の33万4912人となった。

(資料写真)那覇空港

 JALは、予約数が前年同期比7・0%増の7万6327人。予約率は3・2ポイント高い90・7%で、ピークは下りが30日で97・4%、上りが1月3日で95・1%に達した。

 日本トランスオーシャン航空(JTA)は、予約数が10・8%増の6万3531人。予約率は7・7ポイント高い83・5%。ピークは下りが30日で93・7%、上りが1月3日で90・8%となっている。

 琉球エアーコミューター(RAC)は、予約数が3・8%増の8728人。予約率は、新機材の導入で提供座席数が増えたため1・8ポイント低い59・2%だった。下りのピークは1月3日で72・1%、上りのピークは28日で87・5%。

 ANAは、予約数が3・9%増の18万6326人。予約率は6・1ポイント高い86・6%で、下りは28~31日、上りは1月2、3日でそれぞれ85%を超えている。石垣路線の予約数は3・2%増、宮古路線は16・9%増となっている。