沖縄県と沖縄観光コンベンションビューロー(OCVB、平良朝敬会長)は9月に東京都内で開かれる世界最大級の旅の祭典「ツーリズムEXPOジャパン2015」に県内の観光関連事業者52社と出展する。国内の出展者の中でも沖縄ブースは最大規模。同時に「OKINAWA離島コンテンツフェア2015」も開催する。

「ツーリズムEXPOジャパン2015」のブースイメージ

 ツーリズムEXPOジャパンの出展は昨年に続き2回目。9月25日から27日までの3日間、東京・有明の東京ビッグサイトで開かれる。「ツーリズムEXPOジャパン」の昨年の来場者15万7589人で、今年は17万人の目標に掲げる。「OKINAWA離島コンテンツフェア2015」はビジネス向けの商談会で離島観光の商品造成や各離島活性化が狙い。

 ブースには、直径2メートルの水槽を設置し、「美ら海水族館」の生き物たちが見られるほか、沖縄県内47ヵ所にある酒造所で製造された琉球泡盛の試飲会、久米島紬の織り体験、エイサーで使う締め太鼓づくりもある。 

 8月26日の定例記者懇談会で、平良会長は「沖縄観光におけるさまざまなコンテンツを発信し、夏だけではない沖縄の四季の魅力をPRしたい」と語った。