モンゴル最大の航空会社ミアット・モンゴル航空のチャーター便が19日、ツアー客109人を乗せて那覇空港に到着した。ジャンボツアーズ(那覇市、谷村勝己社長)が企画。今年のモンゴルからのツアー客受け入れは、8月に続いて2回目。

モンゴルからのチャーター便で沖縄を訪れたツアー客=19日、那覇空港国際線ターミナル

 一行はウランバートルから約4時間半かけて来沖。4泊5日の日程で、本部町の海洋博公園をはじめ観光施設をめぐるほか、ショッピングも楽しむ。アビルメド・ハンドスレンさん(60)は「東京を3度訪れたことがあるが、沖縄は初めて。海がきれいで、自然も豊かだと聞いている。世界的に有名な美ら海水族館も楽しみ」と話していた。

 今回は双方向チャーターで、沖縄からもモンゴルへのツアー客114人を送り出した。谷村社長は「モンゴルからのツアー客は海を楽しみにし、沖縄の方々は大草原を体感できる。来年も継続していきたい」と話した。