琉球料理や琉球泡盛など黒麹(こうじ)菌食文化の世界無形遺産登録を目指した第2回シンポジウム(主催・世界遺産登録推進委員会)が19日、浦添市てだこホールで開かれ、遺産登録の意義や、琉球料理の特徴や成り立ちなどが報告された。「和食」の世界遺産登録で検討委員を務めた東京農業大学の小泉武夫名誉教授は「琉球料理などの文化は、ヤマトの文化とは離れて独立している。世界遺産に登録する価値は十分にあり、可能性もある」と強調した。