高校野球の第65回県秋季大会(主催・県高校野球連盟、共催・琉球放送、沖縄タイムス社)第3日は19日、北谷など3球場で1回戦8試合を行った。前原は延長十回1死三塁、高江洲翔が勝ち越しスクイズを決め、3-2で選抜出場の糸満を下した。2番手で登板した高江洲は、5回2/3を3安打1失点と好投した。

前原―糸満 延長10回表前原1死三塁、高江洲翔が勝ち越しスクイズを決める=北谷球場(松田興平撮影)

 未来沖縄は初回に神谷優斐、下地晃之介の連続二塁打で2点を先制し、二、六、八回に1点ずつを追加。昭和薬科大付属を5-2で下し、4月の創部以来、県大会で初勝利を挙げた。

 那覇は延長十回1死二塁、悪送球の間に二走が返り、2-1で豊見城にサヨナラ勝ちした。久米島は18-0で具志川商業に五回コールド勝ちした。真和志、豊見城南、陽明、南風原も2回戦に進んだ。

 第4日は20日、3球場で1回戦7試合を行う。

【19日の結果】

 ▽1回戦

前原 3-2 糸満

真和志 5-2 北山

那覇 2-1 豊見城

陽明 6-5 読谷

久米島 18-0 具志川商

未来沖縄 5-2 昭薬付

南風原 12-6 南部工

豊見南 8-7 那覇工

【20日の試合】

▽1回戦

〈セルラー那覇、9時〉

首里-宮古

沖尚-美来工

沖水-八重農

〈宜野湾、9時〉

美里工-八商工

嘉手納-南部商・南部農連合

〈北谷、9時〉

宮古総-与勝

中部農-石川