【宜野湾】来年1月の宜野湾市長選に向け、市政野党側の候補者選考委員会は19日夜、市内で会合を開き、候補者として元県建築都市統括監でNPO法人副理事長の志村恵一郎氏(63)とすることで一致した。

志村恵一郎氏

 20日に市長選に向けた準備会の了承を得た上で、21日にも正式に志村氏に立候補を要請する。

 会合に先立ち、選考委の新垣清涼委員長(県議)らが市内で志村氏と会い、市政野党側が検討する7項目の政策案を提示。志村氏からは、要請があれば、名護市辺野古の新基地建設に反対するなど「オール沖縄」の立場で選挙に臨む姿勢が示されたという。

 同市長選には、現職の佐喜真淳氏(51)がすでに再選を目指して出馬表明している。