生後間もなく重い心臓病と診断され、早期の移植手術が必要な翁長希羽(のあ)ちゃん(1)を支援しようと、「救う会」は19日、那覇市のテンブス館前広場で本格的な街頭募金活動をスタートさせた。同日、てんぶすホールで公演した演芸集団FECも、募金協力を呼び掛けた=写真。

街頭で募金を呼び掛ける、「救う会」メンバーら=19日、那覇市・テンブス館前広場

 父親の司さん(39)の友人や同僚らも駆け付け、そろいのTシャツ姿でチラシを配り、支援を訴えた。募金箱を手に、街頭に立った天久千都世さん(11)は「早く元気になって、いっぱい遊べるようになってほしい」と話した。

 募金をした伊波美智子さん(50)は「松島良生君の時のように、皆で協力すれば助けられる。微力だが力になれば」と話した。

 20日午後4時から沖縄市の県総合運動公園であるサッカーJ3のFC琉球ホームゲームの会場でも、スタッフが募金活動する。