【山城博明通信員】沖縄ボリビア協会(伊佐仁会長)のホームステイ事業で、恩納村恩納小学校5年生の津嘉山愛美(なるみ)さん(10)がこのほど、オキナワ移住地の学校での学習や生活体験をした。

ヌエバ・エスペランサ校の生徒達とボリビア国独立記念日にボリビアのダンスを踊った津嘉山愛美さん(前列中央)

 ヌエバ・エスペランサ校では午前中スペイン語を勉強し、午後は日本語学校の生徒たちと交流した。互いの学校や地域の紹介をしたり、ボリビア国の独立記念日にボリビアのダンスを踊ったりした。

 また、恩納小学校の5年生の生徒たちからのメッセージカードや金城睦治先生が担任をしている嘉手納小学校の5年2組からの手紙を携えて来た。ヌエバ校生徒たちはとても喜んでいた。オキナワ第一日ボ校でも学習した。

 津嘉山さんを引率してきた沖縄ボリビア協会副会長の上間洋子さんは1959年、第8次移民団としてオキナワ移住地に入植している。

 今回42年ぶりにオキナワ移住を訪れ「密林だった地域が大営農地帯に変貌しているのにはびっくりしたが、人々の温かさは変わらないのが非常にうれしい」とコメントした。