【ジュネーブ22日=福元大輔】国連人権理事会での翁長雄志知事の発言に対し、日本政府代表部が反論権を行使した。影響力を即座に打ち消す狙いがある。内容は政府にとって都合のいい解釈を並べただけで、従来の見解を抜け出していない。国連まで出向いた知事や、米軍基地の集中する沖縄の現状にまったく向き合っていない。