生後すぐに重い心臓病と診断され、早期の手術が必要な翁長希羽(のあ)ちゃん(1)を支援する「のあちゃんを救う会」が22日、那覇市のテンブス館前広場で募金活動を展開。お絵かきボードを使って、子どもたちに応援メッセージも寄せてもらった。

心臓移植が必要な翁長希羽ちゃんへ、メッセージを書いた子どもたち=22日、那覇市テンブス館前(「救う会」提供)

 「救う会」メンバーの家族ら30人は、おそろいのTシャツを着て街を歩く人に支援を呼び掛けた。参加した棚原実輝(みつき)君(10)は「のあちゃんの話をお母さんから聞いて、自分もしたいと思った」と話した。

 玉寄王章(たかあき)さん(16)は「まだ1歳ということも心に響いて募金した。頑張って」とエール。家族で募金した高久結笑(ゆえ)ちゃん(6)は「早く良くなって」と笑顔を見せた。

 目標額は3億2千万円。19日までの集計分で約150万円が集まった。同会は26、27日に本島中部で募金活動を行う予定。問い合わせは会事務局、電話098(860)7607。