沖縄県糸満市大里の産業廃棄物中間処理業者「富士盛産業」で2日に発生した火災は、夜通しで消火活動が行われ、3日午前10時現在も消防による放水作業が続いている。鎮火が確認され次第、警察や消防が実況見分を行う予定。

火災発生から17時間経過したが、いまだ消火活動続いている=3日午前8時29分、糸満市大里(嘉良謙太朗撮影)

火災発生から一夜明け、黒く焦げたごみの撤去作業が始まった=3日午前8時19分、糸満市大里(嘉良謙太朗撮影)

火災発生から17時間経過したが、いまだ消火活動続いている=3日午前8時29分、糸満市大里(嘉良謙太朗撮影) 火災発生から一夜明け、黒く焦げたごみの撤去作業が始まった=3日午前8時19分、糸満市大里(嘉良謙太朗撮影)

 糸満市消防本部によると3日午前0時59分に一通り消火したが、ごみが圧縮されているため、内側で火がくすぶっている状態という。

 現場はいまだに白煙が上がっており、周囲には煙の臭いが立ち込めている。現在、2台のショベルカーでごみを移動させながら鎮火に向けて消火活動を続けている。