【読谷】元読谷村長の知花成昇さん(95)=同村伊良皆=は、10月にカジマヤーのお祝いを迎える現在も、仲間たちと月に1度のゴルフを楽しんでいる。知花さんは「『昨日より今日を面白く、今日よりも明日を楽しく』ということだけを考えて生きてきた。これからも毎日を楽しくすごしたい」と笑顔で話した。(仲間勇哉)

「今後も皆でゴルフをしたい」と話す知花成昇さん=読谷村宇座・残波ゴルフクラブ

ゴルフを楽しむ知花さん(中央)、古堅さん(左)と安田さんの元村長トリオ=読谷村宇座・残波ゴルフクラブ

「今後も皆でゴルフをしたい」と話す知花成昇さん=読谷村宇座・残波ゴルフクラブ ゴルフを楽しむ知花さん(中央)、古堅さん(左)と安田さんの元村長トリオ=読谷村宇座・残波ゴルフクラブ

 知花さんは17日、同じく村長を務めた古堅宗光さん(88)と安田慶造さん(82)らとカジマヤーを祝い、村宇座の残波ゴルフクラブを回った。

 普段は古堅さんが会長を務める「光会」の定例コンペでプレーしている。

 友人に誘われ、70歳を過ぎてゴルフを始めたという知花さん。ゴルフの魅力を「18番ホール終了後の、お酒を飲む19番ホールが楽しみでやっているようなものだね」と笑う。

 健康の秘訣(ひけつ)は特にないとし、「なんくるないさーの精神だけだよ」と話す。

 古堅さんは「知花さんは体力はもちろん、記憶力もとてもすごい」と驚く。安田さんは「元陸上選手で、村長時代もよく走っていた」と、知花さんの元気の源を分析する。

 今後もゴルフを楽しみたいと話す知花さん。

 「目標は持たず、大人数で集まって話しながら楽しくプレーしたい」と意気込んだ。