冬の訪れを告げるツワブキ(キク科)が、沖縄県恩納村安富祖の国道58号沿いで鮮やかな黄色い花を咲かせ、ドライバーらの目を楽しませている。約30センチから1メートルの茎の先端に花径約4センチの黄色い花が付いている。葉の直径は大きいもので約30センチ。すぐそばは県民の森入り口で斜面の上まで約500株が群生している。

黄色の花を咲かせているツワブキ=名護中央公園北口

 また、名護中央公園北口の「ツワブキロード」沿いでも黄色の花を咲かせている。

 「ツヤのあるフキのような葉」から名付けられたツワブキ。ロードに植えられた数千株のうち5割ほどで花が咲き、見頃を迎えている。(玉城学通信員)