沖縄観光コンベンションビューロー(平良朝敬会長、OCVB)は24日、県内の主要ホテルの宿泊人数を基に、観光客入域の見通しを予想する「OCVBおきなわ観光天気予報」をスタートした。1日と15日付の毎月2回、報道機関などを通して発表する。

 15日付で発表された9月の予報は「快晴」で10月まで続く見込み。11月と12月は「晴れ」の予想だった。

 天気予報は前年比106%以上の水準を「快晴」、101~105%を「晴れ」、96~100%を「晴れ時々曇り」、90~95%を「曇り」、89%以下を「雨」で表記する。現状の数字を基に、ホテルが3カ月先まで見通しを立て、OCVBがまとめて発表する。観光関連の事業者が営業計画に役立て、受け入れ態勢の強化につなげてもらう意図がある。

 現在は32ホテル(客室7100室、最大収容人数1万9千人)だが、すでに40ホテルの協力を得ており、今後はさらに拡大する。発表はOCVB賛助会員向けの冊子「OCVB News」にも掲載される。