【東京】沖縄・離島の魅力を発信し、誘客促進と観光商品の開発に役立ててもらおうと、「OKINAWA離島コンテンツフェア」(主催・沖縄県、沖縄観光コンベンションビューロー)が25日、東京・有明の東京ビッグサイトであった。世界最大級の旅の祭典「ツーリズムEXPOジャパン2015」への出展の一環。26、27の両日は沖縄本島の事業者が出展し、一般客も入場可能。

離島の最新情報などを来場者に説明し、商談する出展者ら=東京・有明の東京ビッグサイト

 世界140以上の国と地域、全国都道府県から約1150社が出展し、4日間で約17万人の来場を見込む。沖縄ブースは国内出展者で最大規模。沖縄県内離島の観光・物産事業者ら約50社が出展し、旅行代理店や業者の担当者らに離島の魅力などを売り込んだ。

 複数のメディアが取材に訪れ、沖縄美ら海水族館のミニ水槽や久米島紬の機織り体験などが人気を集めた。

 沖縄観光コンベンションビューロー国内プロモーション課の米盛須美恵主査は「沖縄観光の『今の魅力』を発信することで、新たなビジネスチャンスや旅につなげてほしい」と来場を呼び掛けた。