広大なマングローブ林と干潟が広がる石垣島西部の湿地「名蔵アンパル」。ラムサール条約に登録されているこの「生物多様性の宝庫」に魅せられ、小学生の頃から観察・研究を続ける少女がいる。石垣中学校3年の田渕鈴夏さん(15)だ。