今でも忘れられない試合がある。福岡ソフトバンクホークスの東浜巨が沖縄尚学2年生だった2007年夏の全国高校野球選手権県大会。背番号1をつけて挑んだ準決勝の浦添商業戦だ。七回表まで投げて2−2の同点。だが、その裏の攻撃で両足をけいれんし、犠打を決めた直後に倒れ込み救急車で病院に直行。