オペラ「泥棒とオールドミス」「電話」(主催・同公演実行委員会、共催・沖縄タイムス社)が6日午後6時、浦添市てだこ大ホールで上演される。稽古が大詰めを迎えた4日、演出の粟國淳さんや出演者らが同ホールで歌や演技の細部を確認した。

稽古に取り組む出演者の(左から)仲本博貴さん、黒島舞季子さん、宮城美幸さん=4日、浦添市てだこホール

 「泥棒とオールドミス」はアメリカの田舎町を舞台に、イケメン路上生活者のボブを巡り、ミス・トッドらが巻き起こす騒動を描いたコメディー。

 粟國さんは「各役者とも自信を付けてきた。最後のギアを上げて本番を迎えたい」と意気込んだ。

 公演は沖縄タイムス創刊70周年記念企画。入場料は一般5千円、学生2500円。問い合わせは沖縄タイムス読者局文化事業本部、電話098(860)3588。沖縄オペラアカデミー、電話098(911)8436。