沖縄県囲碁連盟は26日、級位者と低段位者(9級から3段まで)を対象にした囲碁大会を那覇市古島の教育福祉会館で開いた。8歳から94歳まで約40人の参加者が腕を競い合った=写真。

 同連盟の平良知二会長は「高段者のための大会はよく開いているが、級位や低段者のための大会は初めて」と話す。日頃、大会に出ることが少ない人々が楽しみながら交流をすることで「囲碁友づくりにつながれば」と期待を込めた。参加した上原佐歩(さほ)さん(11)=高良小6年=は、現在9級。「いろいろな人と打てるのがうれしい。強くなりたいから、たくさん戦いたい」と笑顔で話した。