【沖縄】重い心臓病と診断され、早期の移植手術が必要な翁長希羽(のあ)ちゃん(1)の募金活動を支援するため、2月に心臓の移植手術を受けた沖縄県北谷町立桑江中の松島良生(らい)君を「救う会」事務局の當山みゆき共同代表、屋比久里美さんが27日、沖縄市山里のチャリティーエイサー祭りで募金の協力を呼び掛けた。

翁長希羽ちゃんの募金活動を呼び掛ける「救う会」事務局の平良誠共同代表(中央)と、松島良生君を「救う会」事務局の當山みゆき共同代表(左端)ら=27日、沖縄市山里

 當山共同代表は「良生君から希羽ちゃんに命のバトンをつなげたい。笑顔が見られるよう皆さんの温かい気持ちをお願いします」と協力を求めた。

 祭りは山里青年会などが中心となり、希羽ちゃんの募金を集めるため開催。後日、出店の売上金の一部と合わせて「のあちゃんを救う会」事務局に寄付する。

 希羽ちゃんの父親の司さん(39)=浦添市=は「命のバトンをつなげるため、皆さんに協力をいただいてうれしい」と感謝した。