2018年(平成30年) 6月21日

沖縄空手

空手会館で琉大生が小学生に指導 普及へ実践

 沖縄空手の普及・継承を図ろうと、琉球大学の観光経済学ゼミが5日、小学生を沖縄空手会館に招き、空手体験学習を開いた。

職員から突きを学ぶ子どもたち=豊見城市豊見城、沖縄空手会館(観光経済学ゼミ提供)

 同ゼミは、かりゆしグループが主催する「おきなわの観光」意見発表コンクールで空手の普及について発表。実践に移すため、沖縄観光コンベンションビューローや空手会館の職員と連携し、準備を進めてきた。

 同日は豊見城市内の学童の小学生50人が参加。会館職員から正座や礼、突きや蹴り、受けの動作を約1時間学び、掛け声とともに反復練習を繰り返した。

 小美野文香さん(8)は「初めてで分からないことも多かったけど、楽しくできた。また空手をしたい」と笑みを浮かべた。

 企画した同ゼミの座間味栞里さん(23)は「世界に誇る観光資源の空手だが、習っている人以外は縁遠い。子どもの時に体験することで街の道場にも通いやすくなると思う」と語った。

 同ゼミの体験とは別に、同会館は水曜を除く平日の午後3時半から1時間、初心者向けの空手体験教室(月曜のみ午後5時の第2部もあり。参加料500円)を開いている。空手着のレンタルもある。問い合わせは同会館、電話098(851)1025。

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