沖縄県名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前では6日、新基地建設に反対する市民が座り込んだ。

「工事をさせないよう頑張ろう」と声をかける沖縄平和運動センターの大城悟事務局長(左端)=名護市辺野古

市民は「工事をさせないよう、みんなで頑張ろう」などと演説をしたり、歌ったりした。正午から「土曜日県民大行動」が開かれることもあり、数百人の市民が集まった。午前11時現在、石材の搬入は行われていない。沖縄平和運動センターの大城悟事務局長は「これだけ集まればゲートは開けられない」と語った。

 一方、辺野古沿岸の「N5」護岸建設現場では、石材が次々と海に投下された。船に乗って抗議する市民は「工事をやめて」と訴えている。