神戸市内の児童養護施設の子どもたちが沖縄の歴史や文化などを体験するプロジェクト「笑顔と感動 KOBE夢・未来号・沖縄」の一行が6日来沖し、那覇空港で歓迎セレモニーが開かれた。同プロジェクトは神戸・三宮商店街関係者でつくるKOBE三宮・ひと街創り協議会とザ・ファースト(いずれも久利計一会長)が主催。今回で節目の10回目。

那覇空港に到着した「笑顔と感動 KOBE夢・未来号・沖縄」の児童ら=6日、那覇空港到着ロビー

歓迎セレモニーで、あいさつする「笑顔と感動 KOBE夢・未来号・沖縄」の梅谷亘永くん=6日、那覇空港到着ロビー

沖縄の自然や歴史を学ぶため来沖した「笑顔と感動 KOBE夢・未来号・沖縄」の児童や関係者=6日、那覇空港到着ロビー

那覇空港に到着した「笑顔と感動 KOBE夢・未来号・沖縄」の児童ら=6日、那覇空港到着ロビー 歓迎セレモニーで、あいさつする「笑顔と感動 KOBE夢・未来号・沖縄」の梅谷亘永くん=6日、那覇空港到着ロビー 沖縄の自然や歴史を学ぶため来沖した「笑顔と感動 KOBE夢・未来号・沖縄」の児童や関係者=6日、那覇空港到着ロビー

 神戸市内15施設の小学6年生44人をはじめ施設職員や学生ボランティアら総勢117人が1泊2日の日程で本部町の沖縄美ら海水族館や那覇市の首里城などを巡る。

 7日は糸満市摩文仁も訪問し、沖縄戦時に県民の命を守るために奔走した神戸出身の島田叡元沖縄県知事をまつる「島守の塔」や平和の礎を参拝する。

 セレモニーでは富川盛武副知事が「神戸と沖縄がますます親しくなり、よりよい関係が築けることを期待したい。めんそーれ沖縄」と歓迎。愛信学園の梅谷亘永(ひろと)君(12)は「飛行機に乗るのも沖縄に来るのも初めて。美ら海水族館でジンベエザメを見るのが楽しみ」と笑顔を浮かべた。