【和歌山国体取材班】第70回国民体育大会「2015紀の国わかやま国体」第3日の28日、県勢は11競技に出場した。重量挙げの成年男子77キロ級で、新垣悠太(南部工業高-金沢学院大)がジャークで172キロを挙げて種目別優勝を飾った。同85キロ級の平仲浩也(同高-法政大)はトータル306キロで4位だった。

 高校野球の興南は初戦の準々決勝で、中京大中京(愛知)に4-5で逆転負けし、4強入りを逃した。

 テニス少年女子のリュー理沙マリー・下地奈奈組(沖尚高)は、初戦の2回戦、3回戦ともに2-0で勝ち、8強入りを決めた。

 ハンドボールの少年女子は、1回戦で京都に22-23で惜敗。なぎなた成年女子試合は3回戦に進出したが、同演技は2回戦で敗れた。レスリング少年男子フリースタイル60キロ級の大城達人(北部農高)は準々決勝で敗れ、8強だった。

 ゴルフは第1日が行われ、団体の少年男子は11位、成年は20位で初日を終了。女子は日没サスペンデットとなり、最終日の29日に残りのラウンドを行う。

 第4日の29日、県勢はボウリング、フェンシングなど9競技に出場する。