名護市長選まで1カ月を切った8日、現職の稲嶺進氏(72)が政策発表し、市内3カ所の街頭で演説した。争点の辺野古移設問題について「市民の審判で新基地建設を阻止する」と訴え、「国と県の裁判を注視したい」とする相手候補との差別化を図った。