【和歌山国体取材班】第70回国民体育大会「2015紀の国わかやま国体」第4日の29日、沖縄県勢は9競技に出場した。

少年女子準決勝 沖縄-山口 安定したショットで先勝したリュー理沙マリー=和歌山市立つつじが丘テニスコート(松田興平撮影)

 テニス少年女子のリュー理沙マリー・下地奈奈組(沖尚高)が準々決勝で神奈川、準決勝で山口をいずれも2-0で下し、2年連続の決勝に進んだ。

 重量挙げ成年男子105キロ超級の知念光亮(沖国大)はスナッチ170キロ、ジャーク201キロ、トータル371キロを挙げ、3種目で準優勝した。同少年62キロ級の大城良太(豊見城高)がスナッチ102キロで優勝。ジャーク121キロとトータル223キロはいずれも2位だった。

 なぎなた成年女子試合は3位決定戦に回り、埼玉に勝って3位入賞。レスリングはグレコローマンスタイルの準々決勝まで行い、成年男子75キロ級の屋比久翔平(日体大)と少年男子120キロ級の仲里優力(北部農高)が4強入りした。成年98キロ級の志喜屋正明(国士舘大)、少年55キロ級の徳比嘉一仁(南風原高)、同96キロ級の城間喜久(北部農高)は準々決勝で敗れ、5位だった。

 ゴルフは団体で少年男子が5位、女子個人で新垣比菜(興南高)が5位に入った。第5日の30日、県勢は5競技に出場する。