【本部】町北里の中田正春さん(94)、和子さん(89)夫妻は太平洋戦争時の体験を子や孫に語り継いでいる。正春さんが徴兵先の長崎にいた頃、原爆が落とされた。爆心地から離れていたが「今思えば恐ろしいこと」。大阪にいた和子さんも「空襲で大阪城周辺は壊滅状態だった」と振り返る。