沖縄ハム総合食品(オキハム・読谷村、長濱徳勝社長)は、オリオンビール(浦添市、嘉手苅義男社長)のビール酵母を使い、県産豚もも肉で作った「しま豚ジャーキー」を開発した。1日から県内外で販売する。10グラム入り、税抜き170円。

「しま豚ジャーキー」をPRした徳元一郎部長(右)と伊野波盛治課長=30日、沖縄タイムス社

 観光客をメーンターゲットに、ドライブ中のおやつや、ホテルや飛行機内でのビールのおつまみなどの利用を狙う。県外ではわしたショップなどでの販売を目指す。年間3万6千パック、600万円の売り上げが目標。

 パッケージの裏面にはオキハムの工場とオリオンハッピーパークのQRコードを記載。観光客にPRし、見学につなげたい考えだ。30日に沖縄タイムス社を訪れた徳元一郎営業部長は「しっとりと柔らかく、うまみ成分がある。ビールとよく合うコラボ商品になった」とアピールした。