沖縄県警は30日までに、成人式に向かう道中で暴走行為をしたとして、当時の新成人24人とその後輩の少年ら12人の計36人を道交法違反(共同危険行為)で検挙・送検した。毎年問題となっている成人の日の暴走行為で、同法違反容疑の大量検挙は初めて。

派手な車両を連ねて走行する新成人とその後輩たち=1月11日、沖縄市内(県警提供)

 交通指導課によると、動画投稿サイト「ユーチューブ」上の画像解析から特定に至ったといい、動画の差し押さえが手掛かりとなった。

 検挙された36人はことし1月11日午後0時半ごろから約1時間、沖縄市の泡瀬交差点の四方にバイクを並べて通行妨害し、改造車両で交差点内を旋回するなどした疑いがある。