重い心臓病を患い、早期の移植手術が必要な翁長希羽(のあ)ちゃん(1)を後押ししようと、コンビニエンスストアの沖縄ファミリーマートが、沖縄県内の258店舗に募金箱を設置する。のあちゃんを救う会が1日、那覇市の同社を訪れ、募金箱を手渡した。

のあちゃんを救う会の平良共同代表(中央)から募金箱を受け取る朝日室長(右)=1日、那覇市の沖縄ファミリーマート本社

 救う会の平良誠共同代表は、手術で渡米する際、医療スタッフや機材を同行させるため、航空機をチャーターする必要があることなどを説明。9月30日現在で募金が5千万円を超えているものの、目標額が遠い現状を伝えた。

 募金箱を受け取った専務取締役の経営戦略室・朝日俊行室長は「時間との戦いなので、グループを挙げて支援体制を強化したい」と話していた。