【糸満】糸満ロータリーは3日午前6時から、信号機のない環状交差点(ラウンドアバウト)の社会実験のため、通行方法が変わる。期間は来年3月末まで。2日午後10時から3日午前6時まで、準備のためロータリーを通行止めにする。

糸満ロータリーのラウンドアバウト社会実験のイメージ図

 交差点内は右回りの一方通行で、車は時計回りに目的の道に抜けていく。環状交差点に入る車は必ず減速し、車が交差点内を走っていたり、横断歩行者がいる場合は通行を妨げないようにする。

 社会実験は国や県、県警と市などで構成する検討協議会が実施。30日までは整備工事があり、3日から10日までは警備員が交通誘導をする。

 糸満市は3日と4日を含む約3カ月間の平日、指導員を配置して、横断歩行者に交通安全指導を行う。時間は午前7~9時と午後3~6時まで。