【東京】山口俊一沖縄担当相は2日午前の閣議後会見で、台風21号の影響で深刻な被害を受けた与那国町の支援に関し、「県と協議しながら、沖縄担当としてしっかり対応したい」との考えを示した。

山口俊一沖縄担当相

 山口氏は、国内歴代5番目の最大瞬間風速81・1メートルに見舞われたことに、「びっくりするような強風に襲われた。激甚(災害)とも聞いている」と述べ、激甚災害指定も含め、今後の政府の対応を検討するとした。

 被害概要については、家屋の全壊10件、半壊27件、一部損壊が285件との報告を受けたとした。1日には内閣府の松本洋平政務官が現地視察した。