【本部】沖縄美ら島財団(本部町)の研究グループは、沖縄周辺海域のザトウクジラのメスが浅い沿岸で子育てしていることを調査で明らかにし、この研究をまとめた論文が昨年9月に日本哺乳類学会の論文賞を受賞したと10日発表した。オスの接近や沖合の荒海を避け、子育てのためのエネルギー消費を抑えているとみられる。