高校野球の第65回沖縄県秋季大会(主催・県高校野球連盟、共催・琉球放送、沖縄タイムス社)第9日は3日、沖縄セルラースタジアム那覇ほかで準々決勝4試合が行われ、八重山、興南、那覇商業、嘉手納が4強入りした。

 第1シード八重山は初回に5番新里光平の2点二塁打などで4点を挙げ、中部商業を9-2で破って初のベスト4。第2シード興南は7-0の八回コールドで前原を下し、3年ぶり20度目の4強入りを決めた。打っては15安打、投げてはエース比屋根雅也が8回5安打8奪三振と好投した。

 那覇商業は2-3の七回1死満塁、6番真銅泰良が2点適時打を放ち、第4シード宜野座に4-3の逆転勝ち。17年ぶり13度目の4強入りを果たした。嘉手納は1-1の延長十回1死満塁、知花拓哉の右犠飛で2-1と八重山商工に勝ち越し、4年ぶり3度目のベスト4。第10日は4日、同スタジアムで準決勝2試合を行い、来春の選抜大会の選考材料となる九州大会(24~29日・鹿児島)出場2チームが決定する。

【3日の結果】

▽準々決勝

興南 7-0 前原

那覇商 4-3 宜野座

嘉手納 2-1 八商工

八重山 9-2 中部商

【4日の試合】

〈セルラー那覇、10時〉

▽準決勝

八重山-那覇商

興南-嘉手納