「森と水とやすらぎの里 国頭村 観光・物産と芸能フェア」は2日目の3日、タイムスホールで国頭村民俗芸能公演を開催した。村民らが区に伝わる芸能を披露したほか、村出身のラテン歌手・平ゆきさんがラテン音楽にしまくとぅばを組み合わせた「ウチナーラテン」で会場を沸かせた。フェアは4日まで。

奥間区の豊年祭で披露される「五福舞」。華やかな衣装と軽快な踊りで満員の観衆を引き付けた=3日午後、那覇市久茂地・タイムスホール

 玉城流七扇会大田多恵子琉舞研究所は、40年前から村内の婦人会で歌われている「国頭みどり村」に振り付けをして披露。軽快な歌と踊りに、会場からは手拍子が上がった。平さんは「国頭SonSon」などを歌い上げ、最後の「豊年音頭」では観客も一緒になってカチャーシー。にぎやかに幕を閉じた。