【和歌山国体取材班】第70回国民体育大会「2015紀の国わかやま国体」第9日の4日、沖縄県勢は8競技に出場した。空手道の成年男子形で喜友名諒(劉衛流龍鳳会)が、初戦の2回戦から決勝まで5-0の完勝で3連覇を達成した。5人で争う団体組手で、沖縄は1回戦の岡山に3-2、2回戦の鹿児島に3-1で勝ち、16強入りした。

 ボクシング成年ミドル級準決勝で、高江洲正達(東洋大)が3-0のポイント勝ちで決勝に進んだ。

 陸上成年女子やり投げの當間汐織(九州共立大)は51メートル93で7位に入った。同男子棒高跳びの桃原傑(福岡大)は5メートル10で9位。成年少年女子共通400メートルリレーで沖縄は予選組3位で準決勝へ進んだ。少年男子共通走り高跳びの高良留佳(那覇西高)は2メートル03の9位だった。

 柔道の世界選手権100キロ超級銀メダルの七戸龍(九州電力)が大将を務める成年男子は、初戦の2回戦で敗退。

 銃剣道の成年男子が3回戦に進んだ。

 第10日の5日、県勢は4競技に出場する。