「森と水とやすらぎの里 国頭村 観光・物産と芸能フェア」最終日の4日、那覇市のタイムスビルは大勢の家族連れでにぎわった。2日から3日間で約6800人が来場した。

国頭村のキャラクター・くーやん(右)と舞台に立つ監督のゴリさん(右から2人目)=4日午後、那覇市久茂地・タイムスホール

 新鮮な野菜や果物、木材、化粧品などを販売する1階のエントランスは、午前中から買い物客が列をなした。宜野湾市の上原盛昌さん(56)は、購入したリュウキュウマツの平板を抱え「現地に行かないと手に入らない貴重な板が買えてうれしい。何を作るかはまだ考え中」と笑った。

 タイムスホールでは国頭村で撮影された映画「やんばる キョ! キョ! キョ!」の上映会もあった。午後4時20分の回には監督を務めたガレッジセールのゴリさんが、国頭村公認キャラクター「くーやん」と登場。「ロケハンで村内をまわり自然の気持ちよさ、村民の人懐こさが、たまらないと思った。ぜひ国頭村に行ってもらいたい」とアピールした。