【ニューヨーク共同】米インターネット通販大手アマゾン・コムの創業者で最高経営責任者(CEO)のジェフ・ベゾス氏は12日、妻のマッケンジーさんと、不法移民の子どもたちの大学進学を支援する米団体に3300万ドル(約36億円)を寄付したと発表した。千人分の奨学金に相当する。

 アマゾン・コム最高経営責任者のジェフ・ベゾス氏

 ベゾス氏は声明で、父親がキューバからの移民だったことを明かし「支援のおかげで立派な市民になり、米国に恩返しを続けている」と述べた。

 「ドリーマーズ(夢見る人)」と呼ばれる不法移民の子は中南米系を中心に約80万人いるとされる。(共同通信)