琉球銀行の「りゅうぎんユイマール助成会」は5日、早期の心臓移植が必要な翁長希羽(のあ)ちゃんを支援しようと、「のあちゃんを救う会」へ30万円の助成金を贈った。同日、県内の各支店や出張所など75カ所に募金箱を設置したほか、窓口での「同会」への募金振り込みは、手数料を免除する。

「救う会」の喜瀬真勝共同代表(左)へ目録を贈る、琉球銀行の川上康総合企画部長(中央)、琉銀労働組合の友利真人さん=5日、那覇市・「のあちゃんを救う会」事務所

 同行の川上康総合企画部長は「職員一同、ぜひとも協力したいと思った。希羽ちゃんが元気になるよう、アメリカでの手術に役立ててほしい」と話し、喜瀬真勝共同代表に目録を手渡した。喜瀬代表は「本当にありがたい。目標額に達するまで、皆さまの支援をお願いしたい」と感謝した。

 募金目標額は3億2千万円で、5日現在の集計分は5864万8565円となった。