【大宜味】葉がオオハマボウ(方言名ユーナ)に似ているアオイ科の「フヨウ」が、村押川集落入り口に向かう山の斜面で開花し、ドライバーの目を楽しませている=写真。

 オオバギやススキなどの草木の緑にうすいピンクが鮮やかに映える。フヨウは秋の野山を彩る花として知られ、ユーナに似ていることから方言名は「ヤマユーナ」。開花を待つつぼみも多数付けている。この時季押川の山道沿いには、アサギマダラやイシガケチョウ、アオスジアゲハなどのチョウも多く観察できる。   (玉城学通信員)