翁長雄志知事は7日の沖縄県議会9月定例会一般質問で、国土面積0・6%の沖縄に約74%の在日米軍専用施設が存在する状況を「異常」と指摘した。その上で、マスコミ各社の世論調査で、米軍普天間飛行場の辺野古移設反対が賛成を上回っているとして、「沖縄の過重な基地負担に対する国民の関心が高まりつつある」と述べ、国民的議論が高まるよう取り組んでいく姿勢を示した。

 新田宜明氏(社民・護憲)への答弁。