農林水産省は8日、大筋合意した環太平洋連携協定(TPP)で、パイナップル生果の関税17%を段階的に11年かけて撤廃することなどを発表した。缶詰は国内生産者を保護するため、一定の輸入量以上には関税をかける関税割当制度を維持。制度の枠外では1キロ当たり33円の関税を段階的に6年目に15%削減する。