第11管区海上保安本部は16日、2017年に沖縄県内で起きた海上での人身事故の発生状況を発表した。事故者数は16年より20人減の200人で、遊泳中やダイビングなどマリンレジャーに伴う海浜事故者数が全体の半数近くを占めた。

マリンレジャーに伴う海浜事故者数

 死亡・行方不明者は61人で、昨年より11人減少。60代以上の死亡者が目立った。

 マリンレジャー中の事故者は98人で、内訳は遊泳中(シュノール有り)が25人と最も多かった。また、県外者による事故者数が半数以上の50人を占めた。

 マリンレジャー中の死亡・行方不明者は18人で、遊泳中が9人だった。年齢別にみると、60代以上が10人で最多だった。

 11管は「マリンレジャー関連業者に対する事故防止や、ライフジャケット着用についての啓発活動など事故防止に取り組んでいきた」とした。