2018年(平成30年) 2月23日

沖縄タイムス+プラス ニュース

夢は師と共に世界で活躍 稽古を通じ生活も変化【空手・熱視線】

◆小俣徹也さん(35) 沖縄小林流空手道志道館 東京協会宮城道場

 父親の影響もあり14歳で空手を始めた。元は他流派だったが、「より実戦を意識したい」と10年前に道場の門を叩いた。視線の方向やミリ単位で指摘される姿勢や動作など厳しい稽古だったが、「不思議と仕事や日常生活まで変わっていった」と空手を通じた変化に驚く。

小俣徹也さん=東京都本郷の宮城毅氏の道場

 アパート管理の仕事をしながら欠かさず稽古に通う姿に宮城毅館長も「とても真面目。白帯から教えたが顔つきも変わった」と期待を寄せる。現在五段。「宮城先生が世界で行う活動の一翼を担う空手家になることが夢」と目標を語った。(小笠原大介東京通信員)

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