沖縄銀行は8日、重い心臓病を患い早期の移植手術が必要な翁長希羽(のあ)ちゃん(1)を支援する「のあちゃんを救う会」に100万円を寄付した。内訳は同行から50万円、同行役職員一同から20万円、同行グループ会社7社から30万円。

沖銀の山城常務取締役(右から2人目)らが救う会の喜瀬共同代表(左端)に寄付を手渡した=8日、那覇市久茂地・救う会事務局

 山城正保常務取締役は「9月25日から各支店に募金箱を設置しているが、自分たちも協力したいとの声が上がった。早く手術ができるよう願っている」と話した。救う会の喜瀬真勝共同代表は「沖銀さんは募金箱の設置や窓口での振込手数料の免除など、いち早く対応してくれた。非常にありがたい」と感謝を述べた。

 8日午後6時現在、救う会には7002万8754円の募金が集まっている。目標額は3億2千万円。

■ココストアも全店に募金箱

 早期の心臓移植が必要な翁長希羽(のあ)ちゃんを支援しようと、コンビニエンスストアのココストアは10日から、県内全106店舗に募金箱を設置する。