2018年(平成30年) 2月18日

沖縄タイムス+プラス ニュース

辺野古新基地:「柵で拘束は違法だ」市民ら県警に抗議 海から資材搬入も

 沖縄県名護市辺野古の新基地建設で、沖縄防衛局は17日、米軍キャンプ・シュワブのゲートと海上から、それぞれ基地建設用の石材を搬入した。辺野古崎南側では「KI」「N5」両護岸の建設作業を進めた。

「市民を不当に拘束する違法な柵だ」として、柵をはさんで機動隊ともみ合う市民(右手奥)=17日、名護市辺野古

「市民を不当に拘束する違法な柵だ」として、柵をはさんで機動隊ともみ合う市民(右手奥)=17日、名護市辺野古

「市民を不当に拘束する違法な柵だ」として、柵をはさんで機動隊ともみ合う市民(右手奥)=17日、名護市辺野古 「市民を不当に拘束する違法な柵だ」として、柵をはさんで機動隊ともみ合う市民(右手奥)=17日、名護市辺野古

 ゲート前では市民100人以上が座り込んで抗議した。石材搬入時には機動隊が市民を排除し、隊員と柵に囲まれた空間に押し込んだ。東村高江で警官が市民の車両を制止し続けたことを違法とした16日の那覇地裁の判決を受け、市民は「県警は違法な柵で拘束するな」として、柵をはさんで機動隊員ともみ合った。

 一方、海上では本部港からの砕石を積んだ船が辺野古崎北の「K9」護岸付近で、石を別の台船に移す作業が確認された。周辺では建設に抗議する市民が船3隻、カヌー11艇から作業中止を訴えた。

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