10月10日の「まぐろの日」にちなんだ「沖縄美ら海まぐろフェア」(主催・沖縄鮮魚卸流通協同組合)が10日、那覇市港町の泊いゆまちで開かれた。朝早くから観光客や親子連れが行列を作り、解体されたばかりのマグロの刺し身を味わっていた。11日まで。

マグロの解体ショーを見る買い物客や子どもたち=10日、那覇市の泊いゆまち

 沖縄県は全国でも有数の「生鮮マグロ」の水揚げ量を誇る産地。フェアは県の「マグロの産地OKINAWA認知度向上化事業」の一環として、県産の需要・消費拡大を目的に開かれた。解体ショー、さばき方教室、大抽選会などがある。

 母親と一緒に刺し身を食べていた城間瑛太ちゃん3は「マグロが好き。おいしい」と笑顔。

 マグロを購入した那覇市の上原達美さん51と娘の愛莉ちゃん7は「解体ショーを初めて見た」「新鮮でおいしい」と喜んでいた。

 問い合わせは泊いゆまち、電話098(868)1096。