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  • 米CNNの人気番組「アンソニー・ボーデイン世界紀行」が沖縄を特集
  • シェフで作家のボーデイン氏が世界の食文化を体験し伝える番組
  • ハブ酒や三線だけでなく「イチャリバチョーデー」の思想にも触れる

 【平安名純代・米国特約記者】米CNNの人気番組「アンソニー・ボーデイン世界紀行(Parts Unknown)」が11日に沖縄特集を放映することが分かった。 

CNN電子版で公開された「アンソニー・ボーデイン世界紀行(Parts Unknown)」予告編

 同番組は、世界的人気を誇るシェフで、人気レストランの舞台裏を描いた「キッチン・コンフィデンシャル」などの著作でベストセラー作家としても知られるボーデイン氏が世界各地を旅して周り、地元特有の食文化を体験し、人々との交流を通じて各地の暮らしを紹介する番組で、エミー賞も受賞している。

 CNNは放映に先立ち、8日の電子版で予告編を公開。ボーデイン氏が国際通りや平和通りの居酒屋などを訪れ、沖縄そばや豚肉料理、ハブ酒を堪能したり、三線やカチャーシー、空手などの文化も紹介。沖縄の食文化を通じた地元の人々との交流で、「沖縄は出会えば兄弟(イチャリバチョーデー)という独特の文化がある」などと語っている。