名護市辺野古の新基地建設に反対する市民らは11日、米軍キャンプ・シュワブのゲート前で、早朝から抗議行動を続けた。

抗議集会に参加した新基地建設に反対する市民ら=11日午前11時半ごろ、名護市辺野古

 市民らはシュワブの第1、第2ゲートに分かれてゲート前で座り込み。工事車両の進入などを監視した。

 午前10時半すぎからは約60人が集まり、抗議集会を開催。歌を歌うなどして建設反対を訴えた。集会には現場復帰した、沖縄平和運動センターの山城博治議長も参加している。

 午前11時すぎからは、次世代の党所属の前衆院議員、中丸啓、田沼隆志、杉田水脈の3氏らが、「テント設置は不法行為だ」と訴える場面もあった。

 辺野古海上では、沖縄防衛局による作業は確認されなかった