サッカーの第33回九州女子選手権兼第37回皇后杯全日本女子選手権九州地域予選第2日は11日、鹿児島県霧島市まきのはら運動公園で準々決勝、準決勝を行った。沖縄県代表の琉球デイゴスは2連勝で決勝に進み、本大会出場権を獲得した。県勢の皇后杯出場は初。

 デイゴスは準々決勝で秀岳館高(熊本)をPK戦で下すと、準決勝ではFCアレグリカミーニョ(佐賀)を延長の末、1-0で破った。

 創設2年目で念願の全国大会出場を決めたデイゴスの栁沼真歩主将は「少ないチャンスでしっかり得点できた結果」と語る。初戦からの3試合で4ゴール1アシストと大活躍のMF白土莉那は、「決勝は自分のゴールで決めたい」と九州制覇へ意気込んだ。

 最終日は12日、同会場で決勝を行い、デイゴスは九州総体優勝の鎮西学院高(長崎)と対戦する。